折りたたみ式ヘルメット

 

折りたたみ式ヘルメット

我が家にもいざというときに備えて、ヘルメットが2つある。東日本大震災後に購入したもので、普通のヘルメットの大きさなのでそれなりに目立っている。いつでもかぶれるようにと玄関に掛けてあるが、災害はいつ発生するか分からない。持ち運びが出来るものはないかと探していたら、先日の日経新聞(2012.2.7夕刊)に『注文殺到ヘルメット、畳めて職場スッキリ』と題された記事で折りたたみ式ヘルメットが紹介されていた。

 

 

この畳めるヘルメット(商品名は、タタメット)は、NHKでも紹介されており何て言っても小さく折りたためるので、置き場所に困らないことだ。開発したのは、デザイン会社のイエロー(群馬県館林市)で、何でも2005年に発生した福岡県西方沖地震で、ビルの窓ガラスが割れて歩道に降ってくる映像を見て考えたと言う。

 

価格は、一般的な商品の5倍もすることもあり、さっぱり売れなかったが、東日本大震災の翌日から注文が相次ぎ、現在では自治体や企業から百個単位のオーダーがある。最近では、海外からの問い合わせがあり、さらなる使いやすい商品に改良中。

 

 

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タタメット

タタメットは、群馬県藤岡市の進和化学工業で製造しているが、製造が追いつかない状況である。

 

タタメットの仕様は以下のとおり。

 

・頭のサイズ:53cm〜62cmまで対応
・立体時:W235mm H175mm D315mm
・収納時:W345mm H210mm D35mm
・重 量:335g
・材 質:ポリプロピレン樹脂(PP)
・特 許:出願済み(意匠登録済み)

 

本商品は、厚生労働省の保護帽規格「飛来・落下物用」の合格品です。

 

 

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